2016年オープンのおふろ café bivouacが早くもリニューアル!
天然温泉無し、岩盤浴なしで平日1,350円をどう見るか。
おふろcafe名物・カップル地獄になるのか…ここも重要。
Contents
- 1 お風呂にカフェがついているんじゃない、「カフェにお風呂がついている」んだ!
- 2 スーパー銭湯にボルダリング!bivouac(ビバーク)からハレニワへ。
- 3 暑さ日本一の熊谷市で、このアクセスの悪さはキツい。
- 4 料金は大幅値上げ!土日割増も強気!
- 5 外観とシステム
- 6 温泉無し!お風呂は更にショボくなってしまった。
- 7 サウナ推しの割にはキャパが貧弱すぎる…
- 8 野菜が主役。自然派に振り切った食事!安くはないが希少性は高いかも。
- 9 1F:どこまでもオシャレ館内。逆に落ち着かん。
- 10 2F:お風呂カフェ名物のイチャつきスペースは奥に。
- 11 熊谷のライバル、花湯スパリゾートとの比較!「巣ごもり」するならどっち?
- 12 まとめ:オープンスペースでプライバシーを感じられるか
- 13 店舗情報・アクセス・料金・営業日・営業時間
お風呂にカフェがついているんじゃない、「カフェにお風呂がついている」んだ!
「おふろcafe」は、株式会社温泉道場が運営する、温浴施設のブランド。
コンセプトとして特徴的なのは、「風呂屋にカフェを併設する」のではなく、主従を逆転させて「カフェにお風呂がついている」設計になっている点。
温泉道場とは
株式会社温泉道場は、主に温浴施設・宿泊施設の運営受託・事業再生支援を事業内容としている。
「おふろcafe」ブランドとしては、埼玉県を中心に現在6店舗を運営中。
そこからも分かるように、メインターゲットはズバリ若い女性。
SNSやメディアの展開力も抜群で、メインターゲット層を見事に取り込んだ人気施設を次々と産み出しているだが…
お風呂カフェは…「ヤバい」「ひどい」!?
若者向けのオシャレな施設とあって、「おふろcafe」人気は確固たる地位を獲得している。実際に訪れた人の感想はどんなもんかな、とgoogle検索をしてみると・・・
なにやら不穏なサジェストが。
「おふろカフェ ヤバい」「おふろカフェ ひどい」
googleの語彙力を失わせる単語が「おふろカフェ」です。
「ヤバい」「ひどい」がサジェスト上位にくる単語自体あんまり無いだろ…
このヤバさは、埼玉県の大宮にある「おふろcafe utatane」に特に集中しているようだ。
ざっくりまとめると・・・
・カップルだらけ、そこらでイチャついてる
・とにかく混んでて「うたたね」どころではない
・メイン客層(主に中高生)のモラルが低い
うわあ…やっぱり恐ろしいなぁ…
実は筆者も過去に訪問したことがあるのだが、感想は概ねこの通りだった。
utataneについては、当サイトでも尖ったレビューをしているので、ぜひご覧頂きたい。
お風呂目当てで男一人で行こうものなら・・・
警告したからな!知らんぞ!
おふろcafeのメインターゲットである、若い女性(とカップル)の取り込みには見事成功している様子。
実際繁盛しているので、ビジネスモデルとしては一つの正解なんだろう。
スーパー銭湯にボルダリング!bivouac(ビバーク)からハレニワへ。
ハレニワのコンセプトは?
おふろ café bivouacから「ハレニワ」へのリニューアルの目的として、代表取締役の山﨑氏は以下の様に語っている。
2016 年におふろ café bivouac がオープンしてからちょうど 5 年。
この節目のタイミングで店舗のコンセプトやサービスをさらに進化させたいと考えていました。ここ数年で人々のライフスタイルが大きく変わり、 健康志向やリラックス・癒しを求めるニーズが高まっています。
「おふろ café ハレニワの湯」では、女性 をメインターゲットに身体と心の癒しにこだわったサービスを提供してまいります。
女性がメインターゲットなのは変わらず。一貫性があって良いですね。
「若い」がついていないのは、少し大人向けの施設に仕上がっているのかな。
おふろ café bivouacをリニューアル。
前身施設の「おふろ café bivouac」はどんな施設だったのか。
ボルダリングのある温浴施設
なんといっても話題になっていたのがこれ。
オープンした2016年がブームだったこともあり、全国でも類を見ないボルダリング付きの温浴施設というのが目玉であった。
館内はグランピングを意識
木を基調とした内装の中に、テントやハンモックなど、キャンプを意識させるようなアイテムを点在させていた。
テントサウナの導入など、ブームに乗った施策も展開。
お風呂にも意外な個性が
温泉はないものの、露天風呂・変わり湯・高濃度炭酸泉・オートロウリュウ付サウナが備わっている。
炭酸泉は、「湯治風呂」を銘打って濃縮温泉「ルフロ」と高濃度炭酸泉を合わせたお風呂だった。ルフロは多店舗には中々ない試みで面白い。
google口コミは?
力を入れているサービス面については、高く評価する声が多かった。
館内着、タオル付き、ボルダリングができる、ボードゲームたくさん、マンガ読み放題、Wifi電源あり、仮眠スペースあり、サウナあり、ととのい椅子ハイクオリティ、自動ロウリュ機能、泥パック…これだけサービスポイントがある中で1,500円は破格なのでは。
逆に厳しい評価が見られたのは、お風呂と食事の面。
それから、食事が高くておいしくない。
まぐろとアボカドのポキ丼を注文したが、
ご飯にのっていたのはほぼ枝豆と赤いんげん豆でした。久しぶりに「まずいご飯」を食べました。レストランの接客の男性、だるそうに仕事されてましたね。
全体的に掃除も行き届いていない感じがしました。
この辺りがリニューアルでどうなったのか、現地レポで紐解いていこう。
暑さ日本一の熊谷市で、このアクセスの悪さはキツい。
おふろ café ハレニワの湯があるのは、埼玉県北部に位置する熊谷市。
「日本一暑い街」として有名な熊谷、ロケーションとしては埼玉県 大宮と群馬県 高崎の真ん中あたりだ。
都心部からも1時間弱と、極端に遠いわけでもない。熊谷駅は何気に新幹線が止まる。
電車でのアクセス
JR高崎線 籠原駅より徒歩約20分(1.6km)
うーん、送迎バスがないのが痛い。
路線バスもあるけど、バスに乗っても14分かかってしまう上に運行間隔が大きい。
決して歩けない距離ではないが、特に夏場なんかは過酷な道のりになるだろう。
車でのアクセス
関越自動車道 東松山ICより 約25分
花園ICより 約20分
いずれのインターからも少し距離があり、遠方からのアクセスは良くはない。
駐車場は第3駐車場まであり、十分な台数が止められる。
入り方や位置関係が分かりにくいので、下記駐車場の案内を参考にしてほしい。
第3駐車場は施設まで少々距離があり、信号を渡る必要があるため注意。
料金は大幅値上げ!土日割増も強気!
フリータイム入館
平日大人 通常1,530円 会員1,330円
※土日祝は+200円
※入会金220円
時間制コース
60分 550円 90分750円 120分850円
※土日祝は+100円
朝風呂コース
平日大人 550円
※土日祝は+100円
キャッシュレス対応:各種クレジットカード、交通系ICなど。
「おこもり」型の施設だけあって、入館料金は安くない。
何ならbivouac時代の料金から、しれっと100~200円値上げしている。
この値上げを正当化する為のリニューアルなんじゃ…と邪推してしまう。
時間制コースがあることで、メインターゲット以外の客層も取り込むのが狙いだろう。
確かにネットカフェ感覚で時間つぶしにも使えそう…車があれば(笑)
外観とシステム
施設の外観はこんな感じ。木と葉のボタニカルな雰囲気が基調となっている。
一時期流行ったアンティーク調より、よりナチュラルな風合いが今キテるんだな。
入口にはこんな展示も。結婚式場のウエルカムスペースみたい。
下足ロッカーはコインレス。鍵は受付時にフロントに預ける。
600台ほどのロッカーがあるので、施設全体のキャパは大きいのだろう。
受付で館内説明を受けた後に料金プランを選択し、ロッカーと引き換えにリストバンドを受け取る。
このリストバンドで、退館時一括清算するお馴染みのシステム。
受付で受け取る館内着はこんな感じ。
あのniko and…とコラボしているだけあって、流石にオシャレ。
スパ銭あるある「館内着ダサがち」に真っ向から立ち向かってきた。
しかも適度にゆったりしてるから、着心地も良くて最高。
ちなみに、色はイエロー・グリーン・ブルーから好きなものを選べる。
8割くらいの人がブルーを選んでいた。
温泉無し!お風呂は更にショボくなってしまった。
脱衣ロッカーも、下足入れと同じくコインレス。白樺ベースのインテリアは清潔感がある。
ロッカーは通常サイズ・縦長をバランスよく配置している。
大浴場入口に給水器があるのもgood。
内装・洗い場
内装は…あまり改修した感じはない。なんならビバークより前の健康ランド時代から。
掃除は行き届いているが、手の届かない部分の汚れが気になった。
天井にはカビが残り、水垢が目立つところも多い。
洗い場は…カラン14台しかなく、隣との仕切りも無し。
シャワーは時限式で無いのは良かったが、取り付け位置が悪く手に持って使うことになる。
せっかくの泥パックも、洗い場がこれでは億劫になってしまう。
かわり湯(キャパ:8人 湯温:41℃)
ヨモギ・ドクダミやミントなど、薬草中心のかわり湯は健在。
オープン日は本物の果実が投入された梨湯。
写真では「大浴場のごく一部です」みたいな顔してるけど、
なんならこれが内湯のメインかも。他があまりにもぱっとしないので…
高濃度炭酸泉(キャパ:6人 湯温:36℃)
唯一と言っていいほどの個性だったルフロがまさかの廃止。
完全な白湯の炭酸泉でした。
不感温浴に近いぬる湯で、テレビも設置されており、
いくらでも入ってられるタイプのお風呂。
ただ、それにしてはキャパが小さいのが玉にキズ。
バイブラバス(キャパ:3人 湯温:41℃)
ジェットバス(キャパ:3人 湯温:42℃)
公式HPには載ってないけど、ひっそりおなじみのヤツもあります。
これは健康ランドの名残そのまんまで、特筆すべきことは無いです。
混んでる時の待機場所かなあ。
泥パック
おふろカフェ名物、泥パック。嬉しいことに男湯にも設置されている。
普通のスパ銭でパックは出来ないので、せっかく来たならこれはやっておきたい。
上述の通り洗い場がアレだが、空いてる時はぜひ。ツルツルになります。
男 露天風呂(キャパ:6人 湯温:41℃) 女 露天壺湯
男湯の露天は岩風呂風で、硫黄泉風。
さすがに本物ほど香りは強くないけど、唯一温泉に近い気分を味わえる。
サウナ推しの割にはキャパが貧弱すぎる…
ロックストーンサウナ(キャパ:10人 室温:82~86℃ )
サウナはオートロウリュウ・TV付、2段式のドライサウナ。
個人的に一番問題があると感じたのがここ。
サ室自体は決して悪くなく、低温ながらも湿度が高くしっかり汗をかける。
問題なのは、キャパが小さすぎること。
「サウナおススメの入り方」なる掲示があったり、サウナハットを販売していたり、
ドラマ「サ道」のポスターを貼っていたり、食堂ではオロポを出している…
そう、この施設自体がかなりのサウナ推しなのだ。
にも関わらず、一度に10人しか入れないのは完全にキャパ不足。
実際に外で入室を待っている「サウナ難民」が発生していた。
水風呂が2つあり、ととのいスポットもそこそこあるのに肝心のサ室が狭すぎてどうしようもない。
アウフグースやテントサウナ等も催し、積極的にPRしていることから、
サウナ推しといっても、このようなイベントタイプのサウナに注力しているのだろう。
水風呂(水温:17℃ キャパ:6人)
(水温:28℃ キャパ3人)
水風呂は好みに合わせて、水温が2種類用意されている。
一つはスタンダードな17℃の水風呂。塩素臭があまりないなと思ったら、井戸水をくみ上げているそう。
もう一つは28℃のハーブ風呂。
ぬるめの水風呂を見たのは、池袋のかるまる以来かも。
ととのいスポット
露天には、リクライニングチェアが4脚とノーマルのチェアが3脚。
浴室内にも、深いリクライニングチェアが2脚ある。
ととのいスポットの数はなかなかのもの。ただサウナが(ry
総じて、やはり「カフェについているお風呂」の域を出ていなかったように思う。
お風呂はキャパ・種類共に際立つものは無かった。
サウナは圧倒的にキャパ不足の一言に尽きる。
ハット装備の上級サウナーみたいな人も結構来ていたけど、アウフグースメインで楽しんでいるのかな。
野菜が主役。自然派に振り切った食事!安くはないが希少性は高いかも。
メニューは野菜中心のメニュー。なるほどこれはカフェそのものだ。
パワーサラダや野菜のプレートなど、女性が好みそうなメニュー構成。
(詳しいメニューはこちら)
うーむ、野菜まみれでおしゃれとしか言えない。
家族や彼女と来た(連れてこられた)男性向けには、丼ものやラーメン、カレーなども少しだけある。
価格は380~1580円ほど。決して安くはないが、野菜の原価考えると妥当なのかも。
今回ランチとして、ガパオライス(1,080円)を注文。
スープも付いて、さすがに彩りがキレイ。
味は…うん、おいしい!!調味が絶妙!
bivouacの口コミにあったような、味の問題は全く無いように思えた。
自慢の野菜はズッキーニ・パプリカといった夏野菜で、甘みもしっかり出ていた。
ただ、メニューに「満腹ヘルシー」みたいな事を書いていたが、いかんせん量が少ない。
今後は、ボリューム感をいかに出せるかが課題になってくるのかも。
1F:どこまでもオシャレ館内。逆に落ち着かん。
館内構成は…
1Fにはロビー・ボルダリング・大浴場。
ロビーはこんな感じ。ビバークとあまり変わらず、ボルダリングが目を引く。
ちなみにボルダリングの料金は、1時間1,000円(要申込)。
電源なども借りられるコワーキングスペーススペースも完備。
ばっちりcafeしてますね。
ロビーではなんと、フレーバーウォーターとコーヒーが飲み放題。
仕事にもダラダラ過ごすのにも嬉しいサービス。
2F:お風呂カフェ名物のイチャつきスペースは奥に。
2Fの構成は…
食堂・くつろぎスペース・仮眠スペース・キッズスペース
2Fは漫画や雑誌を読みながら、ダラダラするスペースがメインかな。
通路には、テントのような仕切りのついたソファスペースやハンモックが。
この「通路でくつろぐ」感じも「おふろcafe」導線の特徴だと思う。
「おやすみスペース」は館内では貴重な畳敷き。男女共用と女性専用に分けられる。
有料にはなるが、カプセルホテルのような「仮眠ブース」も用意されている。
こちらは宿泊の他、デイユースも可能。
通路を進むと、ここにも「休憩スペース」が。
この部屋は薄暗く、クッションの他にベッドやソファが…
薄々お気づきのことでしょう。
そう、ここではutataneと同じくカップルイチャつきスポットが発生している。
不幸中の幸いか、このスペースは2階の一番奥に追いやられている。
施設側の配慮なのかも(笑)一人で行く方は特に、積極的には近づかないことを推奨する。
ただハレニワには家族連れの比率も高かったことから、utataneのような「カップル地獄」にはなっていなかったことは確かだ。
個人的にもあの時みたいな居心地の悪さは決して感じず、むしろ一人で利用している人も多かった印象だ。
熊谷のライバル、花湯スパリゾートとの比較!「巣ごもり」するならどっち?
近隣の競合施設として、同じ熊谷市の「おこもり」型施設、花湯 スパリゾートがある。
立地もさることながら、長居できる温浴施設としてはライバルに当たるだろう。
利用者の視点で、両社の違いを比較してみた!
コンセプトを比較!
コンセプト・内装 | |
---|---|
おふろcafe ハレニワ | カフェのような空間がメイン |
スパリゾート花湯 | 岩盤浴がメイン・日本庭園風 |
料金で比較!
料金(フリータイム・館内着付) | |
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おふろcafe ハレニワ | 平日1,530 休日1,730 |
スパリゾート花湯(岩盤浴込) | 平日1,350 休日1,550 (休日は5時間まで) |
お風呂で比較!
お風呂の充実度 | |
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おふろcafe ハレニワ | 炭酸泉、かわり湯、オートロウリュサウナ、水風呂2種 |
スパリゾート花湯(岩盤浴込) | 源泉かけ流し(岩風呂、檜風呂、壺湯)、ジェットバス、電気 風呂、炭酸泉、サウナ(100℃近い)、水風呂 |
アクセスで比較!
最寄り駅からのアクセス | |
---|---|
おふろcafe ハレニワ | 徒歩約20分 |
スパリゾート花湯(岩盤浴込) | 徒歩約40分 無料送迎バスあり |
アクセスやお風呂といった、従来のスーパー銭湯に求められる要素では
花湯に大きく軍配が上がる。というか花湯が強すぎて
正直、ハレニワが勝てる部分がない気さえする。
強いて言うなら土日の時間制限だろうか。
使い方として「巣ごもり」の感覚は似ているが、時間の過ごし方が異なってくる。
お風呂や岩盤浴を楽しみたいなら花湯、
雰囲気を楽しみつつひたすら長居したいならハレニワかな。
まとめ:オープンスペースでプライバシーを感じられるか
施設全体としては、「utatane」で味わったような居心地の悪さは感じず、むしろ快適に利用できた。
ただ、お風呂・サウナにおいて評価できる点は少なかったように思う。
(近隣に花湯のような良いお風呂があるとなおさら)
ここには「お風呂に行く」というより、
「おふろcafeという体験をしに行く」という認識が正しいのかもしれない。
この体験を楽しむためには、館内に点在する休憩スペースを活用していくことになる。
ただ、ここの休憩スペースはよくあるリクライニングチェアの比ではない位オープンな空間。
衆人環視の環境では自分達の世界に入り込める人は、「おふろcafeという体験」を楽しめるだろう。
逆に人目が気になりがちな人は、お風呂に満足できなければ
ただ落ち着かない時間を過ごすことになってしまうはず。
自分がどちらのタイプかを見極め、
前者に当てはまるなら、「おふろcafe」で有意義な時間を過ごし、
後者に当てはまるならば、大人しく「スパリゾート 花湯」に行こう。
店舗情報・アクセス・料金・営業日・営業時間
- 店舗名
- おふろ café ハレニワの湯
- レビュー評価
- ★★☆☆☆(2)
- アクセス
- 〒360-0831
埼玉県熊谷市久保島 939
- 電話番号
- 048-533-2614
- 営業時間
- 10:00~翌9:00
- 定休日
- 不定休
- 平日大人料金
- 1,530円 館内着
- 休日大人料金
- 1,730円 館内着
- 料金メモ
- 【お店から】
- 充実のおふろサウナ、採れたて野菜たっぷりのごはん、裸足で 過ごせる緑豊かなラウンジでお庭のようにくつろぎ、心身共に晴れわたる 1 日をお過ごしいただけます。
- 近隣店舗
- この店舗から5Km圏内 (地図で見る)
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