埼玉県 熊谷市 花湯スパリゾート

【現地レポ】熊谷 花湯スパリゾート|露天とカップル天国。露天は作りこみが尋常じゃない。埼玉の奥地だけど、遠くても行く価値アリ。ただし岩盤お休み処は風紀的にどうなんだ?たかの友梨ビューティクリニック 天然温泉熊谷 花湯スパ

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花湯スパリゾート 入り口

国道17号沿いでおススメの温泉と言えばここ「たかの友梨ビューティクリニック 熊谷花湯スパリゾート店」!と言われて久々に郊外の温泉へ行ってみました。
とにかく広くて、豪勢な造りだと聞いているので、訪問する前から期待度が上がります。

アクセスは悪いので、電車で行く場合は熊谷駅から出ている無料送迎バスを利用すると良いでしょう。

中世にこの辺りで多くの武士団が興った。とくに治承・寿永の乱(源平合戦)の時の熊谷直実が有名で、この熊谷氏の苗字も地名の熊谷が由来となっている。後に地名の読みは「くまがい」から「くまがや」に改められた。

参考:Wikipedia

さて、今回の湯はどうでしょうか。レッツ入湯!

花湯スパリゾート 入り口入り口の様子。何だか良い雰囲気。
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埼玉なのにリゾート地!?

入って早速耳に飛び込んでくるのが、「席取りはするな、マッサージチェアは譲り合って使用するように」という館内放送。
何度もそれが繰り返されていて、少し耳障りです。
あまりマナーが良くないのだろうか…と勘ぐってしまいます。

花湯スパリゾート エントランスエントランスの様子。

リゾート風、ということで、ところどころアジアンテイストであったり、和風な造りになっていたり、統一感は無く無国籍な感じ。
エスニックな中にところどころ純和風な提灯があったりして、あー残念だな、と思うところも少なくはありませんでした。

長い廊下を通ると浴室と岩盤浴があるのですが、廊下の脇には立派な中庭があり、さながら日本庭園の誂えです。
普段、都心部の温泉にばかり足を運んでいるものですから、この風景には思わず圧倒されました。
この辺りまで来ると、こんなに立派な造りになるのかと。素直に脱帽です。

花湯スパリゾート 庭長い廊下と中庭。凄造りこみ。

これは何度か他の記事でも述べているのですが、この長廊下があるのとないのとでは、浴室までの気分の切り替えができて、その後の仕上がりが全然違います。
やっぱり、スペースがあると、広々と空間も使われていて、心にゆとりが出来ます。細かい所ではありますが、こういう所もプラスポイント。

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考えられて設計された浴室、もう少し浴槽が広くてもいいかも?

さて、脱衣所はごく普通でしたが、岩盤浴セットの中に、ビニール袋があらかじめ入っているのが嬉しい。

こういうビニール袋があると、手拭いを入れるところに困って、結局ロッカーにかけてしまう、ということが少なくなるんですよね。
ビニール袋をお取りください、とロッカーの横に置いてある場所もあります。これは一見便利そうに見えるのですが、無駄に取る人が多くて部屋が散らかっていけない。

このようにビニール袋が最初から岩盤浴のセットの中に入っている、というスタイルがベストでしょう。

また、大型扇風機が至る所に置いてあったので、これはお風呂上り、かなり助かりました。

さて、肝心の浴室はどうでしょうか。

まず、照明の照度がちょうど良いことにおどろきます。照明って意外と設定が難しいんですよね。暗すぎても駄目ですし、かと言って明るすぎるのも…。
ここはなかなかよく研究されているな、という印象を受けました。

内湯は種類が少し少なめ。ごく普通のあつ湯、高濃度炭酸泉、ジェットバス、電気風呂、水風呂の五種類。

電気風呂は一つしかなく、常に混み合っていて、隙をついて入るのに苦労しましたが、なかなかの味わいでした。
強すぎず、弱すぎず。他のお風呂では必ず電気風呂は空いているにも関わらず、ここは常に利用されていました。

電気風呂・ジェットバス(花湯公式HPより) / 花湯スパリゾート電気風呂・ジェットバス(花湯公式HPより)

折角こんなに広いスペースがあるのであれば、一つじゃなくても良いだろう、と思ったり。

炭酸泉に関しては、ここのはかなり濃度が高いらしく、ぜひ入ってみたかったのですが終始混み合っていたので、結局入ることが出来ませんでした。

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まるで森の中のお風呂!造りこまれた露天風呂は格別!

少し温まったので露天に移動してみます。

露天風呂はまず、その広さに驚きます。この広さの露天が男女共にあるのかと思うとさらに驚きます。
庭、というには広すぎて、もはや森の中に温泉を作りました!とでも言いそうな雰囲気。

岩風呂(花湯公式HPより) / 花湯スパリゾート岩風呂(花湯公式HPより)

特に良かったのは地下1,500mから湧き出た源泉を空気に触れずそのまま浴槽に入れているという”生”源泉かけ流しのヒノキ風呂。床がヒノキで出来ているのすが、絶妙にうねっていて座り心地が良いんです。

ヒノキ風呂(花湯公式HPより) / 花湯スパリゾートヒノキ風呂(花湯公式HPより)

ただ、どれもぬるめの温泉なので、熱めの温泉を好む人には向かないかもしれません。

一方、サウナはかなり高温です。男性用の「タワーサウナ」は温度が100℃近くに設定されています。女性用のサウナは、高温のサウナと普通のサウナの二種類が用意されています。

しかし、テレビがあって非常に残念。露天然り、サウナ然り、じっくりと温まりたいから入っているのであって、そこにテレビがあったら興醒めです。
なぜこんなにテレビが好きなのか、よくわりません。

サウナ(花湯公式HPより) / 花湯スパリゾートサウナ(花湯公式HPより)

広めのサウナではロウリュウサービスも行われていました。
体の奥からじっくりと発汗することで、血行促進・代謝機能の活性化に役立つのでおススメですよ。

水風呂の温度は17℃。水深が深くてなかなか良かったです。

洗い場にはパーテーションがなく、近くに人にシャワーが当たってしまうのが少し気になりましたが、シャワーが時限式じゃない点は良かったです。
まだ洗っている途中なのにお湯が止まってしまって、もう一度押さなければいけないのって地味にストレスなんですよね。

時限式のところが多い中、時限式ではないシャワーを採用している辺りも好感触です。

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「巣ごもり」体験を味わえる岩盤浴

次は、いったん外に出て岩盤浴へと向かいます。

「温活cafe NESTと名付けられたこの岩盤浴エリアは、「温活(平均体温をあげること)」を行うことをテーマとしています。
平均体温を上げることで、免疫機能の働きや血流を良くし、病気や体のトラブルを回避することが出来るほか、老化抑制効果や美肌効果もあるというので、なんとも健康的ですね。

他のお風呂と比べてもかなり多くの種類の岩盤浴があり、共用の岩盤浴が七つ、女性専用の岩盤浴が二つ、計九つの岩盤浴が用意されていました。

それぞれ効能が少しずつ異なっているのですが、「ヒマラヤ岩塩洞」の肌の酸化防止や、「低温ネスト洞」の新陳代謝の活性化による腰痛・肩こり・慢性疲労・冷え性・不眠・生理痛の改善などは特に女性には嬉しい効能ですね。

ヒマラヤ岩塩洞(花湯公式HPより) / 花湯スパリゾートヒマラヤ岩塩洞(花湯公式HPより)

また、少し珍しい、2名で利用できるカップルシートがあるのも面白いところ。岩盤浴でしゃべりたい人と、岩盤浴では静かに過ごしたい人とが居ますからね。住み分けがされているのはお互いにとって良いことです。

また、「温活」の一助として「温かい紅茶」と「温かいコーヒー」がなんと飲み放題。これは嬉しいサービスですね。
ただ、たっぷり汗をかいた後はどちらかというと冷たい飲み物が飲みたいような…冷たい水は有料と言うのは、どうなんでしょうか。

花湯スパリゾート ドリンクバー飲み放題の温かいドリンク。

お休み処も食事処も大満足

「温活cafe NEST」にはたくさんの種類の休憩処も用意されています。

高級天然素材であるウォーターヒヤシンスでできたデイベッド・ソファや、テラスに置かれたハンギングチェアを見ていると、何だか本当にリゾート地に来たような気分になってきます。

お休み処(花湯スパリゾート)温活cafe「NEST」。とてもくつろげます。

その他にTV付リクライニングチェアや無料電動マッサージチェア、PCスペースに無料Wi-Fi、さらには15,000冊以上あるという漫画コーナー。まさに、至れり尽くせり、という表現が相応しい。

「NEST」という名前通り、一日「巣ごもり」していても飽きない工夫が為されています。

しかし、埼玉の方はカップルがベタベタしていると噂には聞いていたのですが、まさにそれでした。足を絡めて眠っているカップルを間近で見ると、なかなか強烈なものがありますね。

食事処としては、レストランとカフェの二種類があり、レストランの方は讃岐うどんを中心とした和食メニューが、カフェでは少し珍しい白いオムライスを中心とした洋食が提供されていました。

カフェ プルミエール(花湯スパ公式HPより) / 花湯スパリゾートカフェ プルミエール(花湯スパ公式HPより)
野天湯元 湯快爽快 ざま アイキャッチ画像
野天湯元 湯快爽快 ざま|落ち着いた和の雰囲気。730円タオル×。老朽化でも施設は充実立派な天然温泉!近くにイオンモールありきちんとした湯が楽しめる充実のラインナップ。座間市内で初めて湧き出た大地の恵み「座間温泉」 特徴的な黒湯は入り心地が良く、最高の肌触り。...

口コミ

他の利用者の方はどのような感想を抱かれているのか、調べてみました。

Google口コミ
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言わずと知れた大人気SPOT。
私はオープン時も行っているが、その時は口コミだけしか情報がなく、いったら快適で最高だった。それが今はもうその口コミの良さで爆発的人気になってしまって、特に岩盤浴の温活は半端ない状況。やはり温かい飲み物飲み放題に種類もあるし、それと漫画読み放題では平日でもそんな状況で、特にロウリュウがあるときは仰山人が集まる。集合のアナウンスがかかったら即並びに行くべし!岩盤浴ではいい汗流せるし。
お風呂のほうも種類はあり、温泉もふんだんに取り入れてあって、かつ露天の広さが他ではない規模なのがやはりいいところ。だからお風呂だけでも納得してしまう。
週末は入場制限がかかってしまうので、平日に行けるならそちらに行くことをお薦めする。
Google口コミ
Google口コミ
2度目になります。露天風呂は、広くて種類がたくさんありGOODです。
炭酸泉が、ちょっと狭くて混んでいたので入ることができませんでした。もう少し、炭酸泉が広いといいと思います。炭酸泉は人気がありますから。
稲城天然温泉季乃彩 ときのいろどり
【現地レポ】稲城天然温泉季乃彩 ときのいろどり|接客丁寧で感じヨシ。女湯の露天景色は抜群。男湯はやぶの中。込み具合聞いてから行かれたし。お風呂は順番待ちになるときも。電車組にとっては、南武線南多摩駅から徒歩5、6分の好立地。 されど、かなりな上り坂。看板が、見えてきて、到着かと思えば、幟がはためく上りをえっちらおっちら。 そして門にたどり着くと、Uターン状態で、また玄関口まで上り。若くて元気な人にとっては、たいしたことはない話だが、杖をついて、若い人に手を引かれて温泉に来ていた高齢者を続けてふたり見てしまって、なんで駅近の角に入り口を作らないんだろうと、ちょっと疑問を持ってしまいました。...

まとめ

ここはかなりおススメです。

かなり敷地面積が広く、ゆったりと空間が取られていて、色々なお風呂や岩盤浴が楽しめるのにも関わらず、手入れが行き届かないということもなく、しっかりと清潔な環境下で管理されています。

これだけ利用して、1,500円ほど。この料金でこの施設は都心部ではありえません。

ただ、アクセスが悪いので、近くに来たらまた利用したいと思います。

星4つ、噂通りのとても良いお風呂でした。

花湯 内装とても良いお風呂でした!
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店舗情報・アクセス・料金・営業日・営業時間

店舗名
花湯スパリゾート
レビュー評価
(4)
アクセス
〒360-0012
埼玉県熊谷市上之1005


ホームページ
http://hanayuspa.jp/
電話番号
048-501-1126
営業時間
日~木 午前10:00 ~ 午後11:00 金・土・祝前日 午前10:00 ~ 翌午前9:00 朝風呂 早朝6:00 ~ 午前9:00
定休日
なし
平日大人料金
750円 館内着タオル
休日大人料金
850円 館内着タオル
料金メモ
1:00以降1,200円(金、土、祝前日のみ)
【お店から】
『生源泉かけ流し』と関東最大級の『温活cafe NEST』
訪問履歴

花湯スパリゾート 入り口1回目 2019/10/29
【現地レポ】熊谷 花湯スパリゾート|露天とカップル天国。露天は作りこみが尋常じゃない。埼玉の奥地だけど、遠くても行く価値アリ。ただし岩盤お休み処は風紀的にどうなんだ?たかの友梨ビューティクリニック 天然温泉熊谷 花湯スパ

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炭酸泉と電気風呂にすべてをかけています。 座右の銘は「いやなことはお湯に流して。」 最近ようやく水風呂に入れるようになって温冷温ができるようになりました。 さらに入浴できるなって楽しみ方がまた一つ増えたと喜んでおります。 2019 サウナスパ健康アドバイザー認定取得。

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