ゆいるの若いスタッフがつぶやいた「僕たちは関東の湯らっくすになる!」
熊本の湯らっくすといえば、「サ道」舞台の伝説の地。本気なのか…?
そして彼が披露した渾身のアウフグースは仕事を超えた芸術だった!
銭湯サウナ激戦区の川崎市川崎区という土地柄。
そこで71年続いた街の銭湯、朝日湯がリニューアルして挑む相手は、
「RAKU SPA鶴見」と「スカイスパYOKOHAMA」です!と意気込むスタッフたち。
何より、本物を求めて結集する首都圏屈指のサウナーたちのマナーの良さ。
銭湯ではない。これは店の存亡を賭けた「戦闘」だった!
果たして平1540休1910を支払ってまで、訪問する価値があるのか。
実際にこの目で確かめようと、開店一ヶ月を迎えようとする「朝日湯源泉ゆいる」に行ってきました!
Contents
秘境駅「浜川崎」。実は川崎駅からバスが便利もHP未掲載→残念!
2021年4月1日現在、まだゆいるの本格的な公式HPは無し。
ある意味謎のベールに包まれています。
暫定的なHPではアクセス方法として、「浜川崎」駅から徒歩800メートルと掲載。
そこで私・貧乏ライターくろたま。とりあえず川崎駅まで出て、JRで向かうことにしました。
川崎駅からは、いったん南武線で「尻手」駅まで戻り、そこから「南武支線」というマニアックな路線で、浜川崎駅行きに乗り込みます。
尻手駅で待つこと10分。205系1000番台2両編成のワンマン運転という、鉄ちゃんにはたまらない、ローカル感あふれる電車に乗り込みました。
約10分ほどで、「浜川崎駅」に到着。ほぼ無人駅で、閑散としています。
まるで地方の秘境駅といった感じです。
駅から、路地を歩いて産業道路に出ますが、ここまで民家も無く、女性は夜に歩くのは危ないかも…などと思いました。
交差点を鋼管通り方向に歩いて5分ほどで、「朝日湯源泉ゆいる」に到着しました。
実はゆいるのすぐ目の前と、少し海岸方面に歩いた場所の、2箇所に「臨港中学校前」というバス停があり、川崎駅5番乗り場から臨港バス川24系統「鋼管循環線」に乗ればアクセス良好!
これは大事な情報なので、ぜひ公式HPができたら掲載してほしいところでした。
まずは、店舗の裏にある駐車場に向かい。ナンバープレートをチェック。
「川崎」ナンバーはもちろん、「横浜」、「品川」、「習志野」など首都圏各地のナンバーのクルマが駐車してあります。これは、各方面のサウナーたちが集結しているのでは…と思いつつ、表に戻って玄関から入場しました。
平1540はかなり強気。近所の銭湯は490円!タオルは付くが、駐車料金はかかる。
玄関を入って、下足箱に靴を預けます。ここはコインレスで感度良し。
開店祝いに届いたお花が飾ってあり、まだ、オープンしたての雰囲気が残っています。
フロントでは、お姉さん2人が笑顔で迎えてくれました。
最初に「お車ですか?」と聞かれます。聞くと、ゆいるの駐車場は無料ではなく、一時間440円の料金がかかるそう。ちょっとしたぼったくりでは?と思いましたが、
館内サービス(入館料含む)で、2000円利用で660円オフ〜6000円利用で無料まで設定されています。お世辞にも治安の良い地区ではないので、こうしないとタダで駐車する輩がいるのかな?
くろたまは電車利用だったので、体温チェックを受けたあと、料金の説明を受けました。
「今日は平日ですので5時間以内なら1540円です。タオル付きとなっております」とのこと。
噂には聞いていましたが、かなり強気な料金設定。小学生でも1210円以上は驚き!
これから向かうサ道も源泉も良いらしいけど、この値段は貧乏ライターくろたまには痛い。
リニューアルに相当お金がかかって、こうしないと元が取れないのだろうな…
休1760+入湯税150で1910はもはやスパ銭レベルではないのでは…
一応見せてもらったレンタル品の料金表。館内着は上下合わせて340円。
靴箱の鍵と指定されたロッカーキーを交換するシステムなので、受け取ると、
「精算はすべてロッカーキーで後払いになります」とのこと。
これはフツーなスパ銭のシステムと変わらないなあ…
川崎区は銭湯王国だった!
平成中頃までおよそ30件を数えた川崎区の銭湯。当然サウナもあり、場所によっては黒湯の天然温泉もあり賑わっていた様子。川崎中心部から少し離れた下町という土地柄、利用者も多かったということです。
しかし、近年廃業する同業者が急増。比較的規模の大きかった「朝日湯」も、リニューアルという賭け(勝算ありか?)に出ます。
現在も、ゆいる周辺には数件の銭湯があり、公衆浴場の料金は490円。
約3倍の入館料のゆいるが生き残るためには、地元客に強気な料金を払ってもらえる魅力づくりや、首都圏各地からコアなサウナーを集めるなど、かなり難しい戦略が求められていると言えそうです。
受け付けも済んだので館内を見渡すと、木目調でトイレまわりもオシャレ。
館内図を見ておきます。
一階はいたってシンプル。フロントとショップ(印象薄く何が売っていたか覚えていません)とレストラン(後述)で構成されています。
二階は、目指すお風呂と脱衣場が男女別に分かれており、アカスリも営業しているようです。このフロアは、限られたスペースで精一杯お風呂を確保した様子。
三階は、休憩エリアとよもぎ蒸し、手もみ処、テラスとなっています。
三階までエレベーターが完備しているので、わざわざ階段を使わなくても大丈夫です。
さあ、まずは二階のお風呂へと向かいます。
黄金色の源泉は極上!サ道以外の最大のウリ!
二階でエレベーターを降りると、男湯入り口がありました。
ここから先は撮影禁止。
脱衣場はやや狭く、郊外型のスパ銭と比べて正直、見劣りします。
それでも、ロッカーが新しく、ロッカー内にハンガーとS字フックが数個あって、
衣服が濡れていても乾かせる工夫が感じられます。
そして、コロナ対策で、若いスタッフさんが懸命に空いた時間を使って消毒作業をしているのも印象的。ここのスタッフが若くてやる気に満ちているのは、オープンしたてだからかなあ…
扉をくぐって、浴室に入ると、そこはコンパクトな空間が広がります。
写真でお見せできないのが残念ですが、正面中央にかけ湯とかけ水。
左手にサウナ室と水風呂。右手に洗い場。
そして奥には、15人くらい入れそうな、天然温泉(ぬる湯)とキャパ3人のあつ湯。
奥の扉の向こうに、整うための外気浴スペースがあります。
これらがすべてコンパクトにまとまっており、決してキャパは広くないのですが、
魅力に満ちた小宇宙になっていました。
まずは、かけ湯して、黄金色のぬる湯にレッツ入湯!
これは…!塩素臭さが無い、なかなかの泉質だ!
舐めてみると、強烈な塩辛さに襲われる(真似しないでください)
この黄金色は、埼玉の名湯「雅楽の湯」や「早稲田天然温泉めぐみの湯」と同じオーラが漂う、タダモノではないお湯。
ゆいるのお湯
含ヨウ素・ナトリウムー塩化物強塩泉 35・0度
高張性ー弱アルカリ性ー温泉
PH 7・44 2580ミリグラム
内訳
陽イオン
ナトリウムイオン 8825・0 カリウム 265・5
マグネシウム 218・0 カルシウム 400・0
陰イオン
塩素イオン 15250・0 よう化物 23・6
炭酸水素イオン 458・2
加温あり 加水あり 循環あり 消毒あり
あつ湯は41〜42度で使用 ぬる湯は36〜40度で使用
というわけで、決して源泉かけ流しではないものの、黄色系の塩化物泉としては濃厚。
身体に染み込んでくるような感覚で、嫁姑問題に巻き込まれてうつ状態だったくろたまに効きそうな泉質です。
次はあつ湯へ。こちらは3人くらいのキャパで狭いのですが、なかなかの湯。
よく見ると壁に説明書きがあり、地下1200メートルの掘削工事で掘り当てたそう。
この源泉を維持するにはかなりの費用がかかるそうで、
この源泉こそが、ゆいる最大の誇りとの旨が書いてあります。
両方の湯には、源泉が直接流れ込む湯口があり、定期的に源泉が注がれています。
源泉に触れると少し冷たいのですが、生源泉の鉱物臭がいい感じです。
皆さんマニアなのか、源泉に手を伸ばして触っています。
くろたまの提案
この生源泉。皆さん手で確かめており、極めて貴重です。
春のうちは加温して入るしかないのですが、夏場には思い切って加温せず、
生源泉風呂をぬるいまま提供してはいかがでしょうか?
成功事例があります。
それは埼玉県の「清河寺温泉」。
生源泉を敢えて加温せずに提供して、ぬるくてもお湯本来のテイストを味わいたいマニアの間で、話題となっています。
サ道以外にも素晴らしい源泉のあるゆいるの名物候補として、検討してはいかがでしょうか?
それにしても、この濃厚な塩化物泉は効くなあ…
うつ状態だったくろたま、少し元気をもらいました!
衝撃的な超高濃度炭酸泉は水風呂レベルのぬるさ!
ぬる湯の隣には、「超高濃度」炭酸泉がありました。
なんでも、炭酸の濃度を上げるため、33度とやや冷たいくらいに水温を設定
しているということで、入ると確かに冷っとします。
キャパ5人程度とやや狭いのですが、この日は占有するお年寄りも不在でゆったりと入れました。
「冷たいっ」と感じた瞬間から、もの凄い勢いで泡が身体にまとわりつきます!
くろたまこんな炭酸泉初めて!
1分もしないうちに、手足もブクブクの泡だらけ。
心臓が少し楽になった気もしますが、身体に感じる効果は普通の炭酸泉と同じです。
試しに舐めてみると、それはまさに「刺激の強いサイダー」(真似しないでください)
この超高濃度炭酸泉、一度体験してみる価値がありそうです。
そして、いよいよお待ちかねのサ道…と思ったのですが、どうせならロウリュの熱風を扇ぐ
「アウフグース」を体験したいと思い、スケジュール表を確認します。
サウナの前にパネルが掲示してあり、オートロウリュが30分ごと、スタッフによるアウフグースが2時間おきとなっています。
次回のアウフグースまで1時間以上あったので、それまでサ飯を食べに行くことにしました。
こだわりクラフトコーラ、ホルモン・キムチは川崎の味
もう一度一階まで降りて、レストランに向かいます。
カウンター席とテーブル席に分かれており、カフェのようなオシャレな空間です。
中でも、数種類のスパイスを配合して作った体に優しい「クラフト琥珀コーラ」
(530円)
Twitterでもかなり話題になっているようです。
くろたまはお酒が飲みたかったので、アルコールの入った「クラフトコーラサワー」
(550円)をオーダーしました。
まずは、スパイス香る至高の一杯を飲んで落ち着きます。
ここ、川崎区にはコリアタウンがあり、焼き肉などのグルメが有名です。
そこで、関係があるかどうかはわかりませんが、「ぷりぷりホルモンの味噌炒め」(880円)をオーダー。
このホルモン。Twitterでも話題になっていたのですが、全く臭みが無く、モツ系が苦手なくろたまでも美味しくいただくことができました。
おつまみのシメは、キムチ専門店「順姫(すに)の白菜キムチと掬い豆腐」(380円)
この豆腐も美味しかったのですが、何よりキムチが絶品!こんなうまいキムチ初めて!
このほか、Twitterではカレーが有名ですが、もうお腹いっぱいであきらめました。
そして、このレストラン。なんとオーダーしたお客さんはセルフコーヒーが飲み放題なんです。
さっそく飲んでみると、コクがあり本格的なカフェ並みのクオリティ。
やや強気な値段を取っているだけあり、全体的に料理含めてレベル高かったです。
また、レストランの隣にはワーキングスペースがあり、電源やUSB完備でパソコンを使って作業できるということです。
渾身のアウフグース!そして噂の水風呂は関東最深150センチ!
さて、いよいよお待ちかねのアウフグースの時間が近づいてきたので、浴室に戻り銭湯、いや戦闘態勢に入ります。
浴室でスタンバイしていたスタッフK君に意気込みを聞くと、
K君の意気込み
料金が高いという声はありますが、逆に料金フィルターで混み合わず、マナーの良いお客さんが来てくださっていると感じます。
地元の方も多いので、ライバルは「RAKU SPA鶴見」です。
それと、現在この辺でアウフグースをやっているのは「スカイスパYOKOHAMA」ですので、負けられないっす!
サ道で有名な熊本の「湯らっくす」がありますが、僕たちは関東の…いや
「東の湯らっくす」になります!
おおっ!おじさんの質問に嫌な顔ひとつせず、意気込みを語る姿勢は素晴らしい!
さっそく天然温泉で身体を慣らしてから、16時55分、サウナ室へ入ります。
お世辞にも広いとは言えないサウナ室は、すでに10人のサウナーで一杯。
くろたまはなんとかラストで上段に滑り込みました。
それにしても、溶岩を熱しているというこのサウナ。この段階からかなりの熱さ。
皆さんの汗が吹き出ています。
そして17時00分。スタッフK君が入場。
あいさつをすると、自然に拍手が沸き起こり、気分を盛り上げます。
まずは、ラベンダーアロマ水を溶岩に柄杓でかけます。
シュー…これだけでかなりの熱気が室内にこもります。
そして、いよいよアウフグースがスタート!
これは…!
K君が熱気とともに、布を扇いで舞う!舞う!
そのたびに巻き起こるすざまじい熱風!
「次はお客さんごとにかけていきます!」
両手をバンザイしたくろたまに強烈な熱風!
もうダメだ…せめて死ぬ前に焼き肉の食べ放題に行ってみたかった…
意識を戻すと、K君が「無理をしないで苦しい方は退出してください!」
しかし、ここは選りすぐりのサウナーたち、応じる気配は無し!
17時5分。一人が脱落して、水風呂へ。
くろたまもこのタイミングを逃さず退出!
水風呂様…水風呂様!
かけ水して入った水風呂は13度とキンキンに冷えています。
この水風呂、一段ごとにストン、ストンと落ちていくようだ…
そして関東最深の150センチに達した時、全身がキンキンのくろたまは昇天した…
これは説明のしようがありません。皆さんぜひ体験してみてください。
さらに、ゆいるは潜水オーケー。皆さん、次々に水中に潜っています。
くろたまも潜水。深いので上下に揺れ動きます。
気がつくと、17時10分。アウフグースが終わり、生き残った猛者たちが水風呂へと向かいます。
その方々の神々しい笑顔!ここにサ道の真髄を見た。
K君は余韻に浸ることもなく、後片付けを淡々とこなしています。
素晴らしい仕事だ…。学生さんかどうかはわかりませんが、私が大企業の人事担当者だったら、君のような主体性を持った人材は即採用だ…
そして、これまた気になっていた外気浴スペースへ。
3人分しかデッキはありませんが、皆さん譲り合って座っています。
くろたまもしばし休息…
気がつくと、この部屋には蛇口と柄杓があり、使ったあとに清潔に流せる仕組み。
なかなか行き届いているなあ…
整ったところで、再び天然温泉を堪能。こんなに充実したレポは久しぶりだなあ…
3階のお休みスペースは狭め。よもぎ蒸しや手もみ処も
お風呂も楽しんだので、どこか休める処はないかと、3階に向かうと休憩スペースがありました。
カーペットが敷いてあり、枕でごろ寝するタイプ。キャパ20人くらいか。
女性専用スペースは見当たりませんでした。
このスペースを使って、空中ヨガ教室などのイベントも行われているようです。
コミックも充実しているほか、テラス横には椅子とサウナ関連の書籍がおいてありました。
休憩室の反対側はよもぎ蒸しの部屋になっており、女性に好評とのこと。
限られた空間に様々な要素を組み込む工夫が感じられました。
テラスに出ると、向こうに川崎駅前のビル群がそびえています。
ああ、そんなに遠くもないけど、来てよかったなあ…
しばらくボーッとして過ごしました。
口コミ 好評も強気な料金とキャパ不足の声も
←JR浜川崎駅より、やはりバスのほうがアクセス良好のようです。超高濃度炭酸泉と深い水風呂も期待を裏切らないクオリティですね。
←150センチの水風呂、外気浴のととのいスペースも好評のようです。価格が高めなので、制限時間5時間いっぱい、ゆっくり利用すれば元が取れるのかもしれませんね。
←中小企業の経営ということで、建物全体がキャパ不足なのは仕方ないかもしれません。混雑時にどうやってお客さんに満足してもらうかはスタッフの腕の見せどころ。ぜひ工夫・改善してもらいたいですね。
クーポン情報
2021年4月1日現在クーポン情報は無し。
特典のついた会員入会サービスを検討中で、近く公開するとのことです。
まとめ:強気価格でも魅力の詰まったコスモ!
かけ流しではないものの、濃厚な黄金色の天然温泉、超高濃度炭酸泉、狭いながらも
懇親のアウフグースが堪能できるサウナ、そして150センチ水風呂…
コンパクトな店舗ですが、そこは魅力の詰まった小宇宙。
何よりスタッフたちの意気込みが感じられる良いお風呂でした。
料金をかなり強めに設定せざるを得ないのは、中小企業の限界か。
しかし、現在は料金フィルターが混雑を避ける良い方向に向かっているようにも感じました。
また、決して大きな施設ではないので、やはり正直キャパ不足。なるべく休日は避けて
平日に訪問したほうが良さそうです。
一つ一つの要素が、相当作り込まれている店舗で、何よりマナーの良い選りすぐりの
サウナーたちが集っています。
主人公はあなた。ぜひ一度訪問してみてください。
お土産情報
帰り道、川崎駅構内で崎陽軒の店舗を発見して、家族にシュウマイをチョイスしました。
ホタテの貝柱を使ったこのシュウマイ。美味しいのでぜひお土産にどうぞ。
店舗情報・アクセス・料金・営業日・営業時間
- 店舗名
- 朝日湯源泉ゆいる
- レビュー評価
- アクセス
- 〒210-0852
神奈川県川崎市川崎区鋼管通3-1-2
- ホームページ
- http://asahiyu1010.com/
- 電話番号
- 044-333-4126
- 営業時間
- 10:00〜22:00
- 定休日
- 水曜日
- 平日大人料金
- 1,540円
- 休日大人料金
- 1,910円
- 料金メモ
- 【お店から】
- 皆様、大変お待たせ致しました。銭湯朝日湯は「朝日湯源泉ゆいる」として生まれ変わります。一般公衆浴場ではなく、その他の公衆浴場となります。この計画は、これまで4年を費やし、試行錯誤を繰り返してきました。川崎の銭湯一家の無謀な挑戦を実現する為に、各分野のプロ達が力を貸してくれています。
- 訪問履歴
-
1回目 2021/03/04
川崎 朝日湯源泉ゆいる|3/12グランドオープン!「朝日湯」から「朝日湯温泉ゆいる」へ 70年以上の歴史を持つ銭湯が温浴施設にリニューアル 町の小さな会社が経営 アットホームでお客さん思いの施設は期待大
2回目 2021/04/06
【現地レポ】朝日湯源泉ゆいる 銭湯から天然温泉に転身!1540円タオル込は強気も盛況!渾身アウフグースと関東最深の水風呂で昇天!黄金色の源泉と超高濃度炭酸泉に感動!「僕らは東の湯らっくすになる!」
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ファンタジーサウナ&スパ おふろの国 (3.6km)
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