今回はアマゾンの煮える川のお話です。アマゾンのペルー領内に長さ6キロにわたって水温35-100度の温泉川があるそうです。しかも地域では伝承されつつも、科学的には最近見つかったのだとか。まさに秘境。
当然、入るものをすべて焼き尽くすと題されているようですが、生きて出れないと説明されてます。

地表でもはや人類が到達していないところはなくなったって最近ニュースありましたが、
まだまだ、そんなことはないだろと、思わせるような、自然の産物です。

火山性の炭酸ガスの気泡がでているんじゃなくて、沸騰しているそうです。
おっこたら、おしまいです。
ちなみに、火山はここからずいぶん、離れているそうです。なんとも不思議な川ですよね。
アマゾン川自体が、最初は太平洋へ流れ込んでいた川っていうので、驚きです。
ペルー側の隆起によって、大西洋側へ流れていくしかなかったと。だから、ほとんど高低差がなく、有名な逆流がおきたりするそうです。こういった不思議がかさなって、さらに不思議な自然現象を生み出しているのでしょうか。

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実際に、現地いったら、きれいな朝もやってわけじゃなさそうな、雰囲気でおそろしいかも。長年伝承にとどまっていたというのも納得です。

これどうやって撮ったんだろうと。

世界にはとんでもない源泉があふれてる!
今回は、ペルーの煮える川でした!

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