日替わりで2種類の浴室が楽しめる!
小江戸川越のこぢんまりとした施設。
旅のお供に天然温泉もオツなもの。
まずはお急ぎの方へ、小さな旅 川越温泉をざっとご紹介。
営業時間 | 平日:10:00〜24:00 土日祝:9:00〜24:00 |
料金(大人 一般) | 平日800円 休日900円 (タオル別) |
料金(大人 会員) | 平日700円 休日800円(タオル別) ※入会金100円 |
お食事 | 310~1,080円 |
キャッシュレス対応 | なし |
送迎バス | なし |
電話 | 049-249-4126 |
天然温泉あり。泉質は低張性・弱アルカリ性・塩化物温泉。
Contents
小さな旅 川越温泉とは
小さな旅 川越温泉を運営しているのは、マミーサービス株式会社。
名前でおっ、と思うかもしれないが、ご存知スーパーマーケット マミーマートのグループ事業。
姉妹店として、さいたま市見沼区の「小さな旅 むさしの湯」を運営していたが2016年閉店。近隣にspa-herbsや「小春日和」といった競合店が登場したことも原因の一つだろう。
川越店の方は2009年オープン。
店内の基本的なレイアウトや、「石の湯」「木の湯」の2パターンの浴室などは、むさしの湯を踏襲しているよう。
アクセス
車でのアクセス
関越道「川越IC」より約7分。
川越北環状線(県道160号線)から1本入った道路
無料駐車場:150台
高速道路から近く、アクセスは良好。ただ、この辺り含めて、川越エリアの道路はかなり混雑している印象がある。
訪問した日は土曜日だったが、入り口となる県道160号線はかなりの渋滞。
自転車の方が早いかも?というくらいであった。
シェアサイクルもあり!(15分/60円)
川越市の観光地的な側面も手伝ってか、自転車のシェアリングサービスがかなり整備されている。下記地図でもわかる通り、ステーション数は市内36か所と多く、該当ステーションならどこでも乗り捨てできる。
「小さな旅」前にステーションが出来た為、かなり使い勝手が良くなった。
利用料金は15分あたり60円(1日最大1,000円)。
一旦返却してしまえば料金はかからないので、お風呂をゆっくり楽しむことが出来る。
川越観光の際にも一役買ってくれそう。
電車でのアクセス(現地レポ)
JR川越線 川越駅より徒歩23分
※川越駅西口から 西武バス「かすみ野」行 「野田町」下車(約10分)
東武東上線 本川越駅より徒歩18分
※本川越駅から 西武バス「かすみ野」行 「野田町」下車(約20分)
小江戸 川越駅にやってきました!
土曜日の朝ですが、賑わっております。
徒歩なら川越市駅・本川越駅の方が近いのだが、JR沿線民の筆者は川越駅から小さな旅に出ることに。川越駅の東口側は、蔵造りの町並みや菓子屋横丁がある観光地としての「顔」的なエリア。
今回は「じゃない方」の西口側から出発。
西口ロータリーから西武バスに乗ってアクセスも可能。
バスの本数は1時間に1、2本程度と少ない。
今回はタイミングが合わなかったので、歩いて向かうことにした。
道は平坦で、しっかり歩道も確保されているので歩きやすい。
道中にあったファミレスの駐車場が有料だったところに都会っぽさを感じた。
街並みはそんなこともなく、当然ながら駅から離れる程に郊外感が増してくる。
20分ほど歩いて到着。
11時前、駐車場にはかなり車が停まっていた。館内は混雑している‥と思いきや割りと空いていた。従業員の方の車なのかも。
ここが小さな旅への入口。小さな庭に石畳が良い演出となっている。
流石にマミーマート感は無いな(笑)。
下足ロッカーはコインレス、数は420個あるがスペースはコンパクト。
駐車場キャパの割には、ロッカーの設置数は多い気がする。
料金:入会金を払っても損はなし。
大人(一般) 平日800円 休日900円(タオル別)
(会員) 平日700円 休日800円(タオル別)
フェイスタオル(販売) 200円/レンタルタオルセット 300円
入会金100円(入館料・食事処割引)
一般料金平日800円は、気持ち割高な印象。
(同じ川越エリアの、小江戸はつかり温泉は平日720円)
2回以上の来店、食事処も利用するなら入会しておこう。
入館料は券売機で支払い。色遣いといい、ノスタルジックの感じがする。
支払い方法は現金のみとなっているため、キャッシュレス派の方は要注意。
館内:コンパクトな館内に、各地の名物がドン。
すっかりお馴染みとなった検温の後、入館手続きを済ませ館内へ。
少し進むと早速物販コーナーがお出迎え。
川越名物はもちろんのこと、お蕎麦やお漬物は秩父や信州まで節操のない感じ(笑)
一応近場ではあるが…
館内はこんな感じで、お風呂がメインの簡素な造り。
館内は受付を中心に、
食事処・休憩処・大浴場がワンフロアにまとまっている。
大浴場は「石の湯」「木の湯」にわかれ、男女が日替わりとなる。
この辺りは、「小江戸 はつかり温泉」と同じ構造。
今回訪問時、男湯は「木の湯」だったのでこちらをレポートする。
暖簾をくぐると、脱衣ロッカーに至るまでに一部屋ある。
ここからガラス越しに露天風呂の様子が見えるのだが、何だか動物園みたい。
カピバラがお風呂に入る時代ですからね、それが人に変わっても問題なし!
ここには、場繋ぎ的に血圧測定器と長椅子があり、ちょっとした休憩スペースとなっている。カピバラさんの入浴風景を横目にロッカーへ。
脱衣ロッカーは100円返却式。
えぇ…ここに来て返却式かい!下足ロッカーはコインレスだったのに。
台数は200台ほど、大型ロッカーは12台でハンガーあり。
ドライヤーはお馴染みのNobbyが3台に、洗面所は1か所。
口コミによると土日は混雑するようなので、洗面周りのキャパは少し不安かな。
コロナ対策の一環なのか、空気清浄機も2台設置。
内湯:天然温泉使用の炭酸泉は余裕のキャパ。
「木の湯」の内装はその名の通り、梁や壁には木があしらわれ、温かみ・穏やかさを前面に押し出している。
最近よくあるダークブラウンのおしゃれ系というよりは、全年齢対象の明るめで優しい配色。
リニューアルの甲斐もあってか、浴室内は汚れなども目立たず清潔感がある。
カランはセパレート式が5、仕切りなしが20。
仕切りなしのスペースにも、隣に水が流れないように溝がついている。
シャワーは時限式だが、水圧はなかなかのもの。強め派も文句無いだろう。
アメニティーはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ。
クラシエのスタンダードなものが設置されている。
源泉ぬる湯 湯温:39℃ キャパ:8人
いわゆる白湯ポジションに早速天然温泉が。
浴槽には木目調のタイル、縁には本物の木材が使われている。
見た目の良さはもちろん、タイルといえども、木に近い柔らかな肌触りが感じられる。
浴室全体の雰囲気とも非常にマッチしている。
泉質は低張性・弱アルカリ性・塩化物温泉。
こちらの浴槽は循環方式の為か、色は薄めであまりしょっぱさは無い。
湯あたりしにくく、温度も合わせて長く浸かれる。
川越天然温泉 美肌の湯
敷地内の地下約1,200mより採取(動力揚湯)しており、湯量も豊富。
弱アルカリ性低張性温泉で、海水の成分に似ている塩分を含む温泉です。
この温泉は別名「熱の湯」とも呼ばれ、入浴後、皮膚に塩分が付着して発汗を防ぐため、保湿効果が非常に高いのが特徴。
源泉高濃度炭酸泉 湯温:39℃ キャパ:15人
お馴染みの炭酸泉にも天然温泉を使用。こちらは循環式の様でお湯は無色透明。
この炭酸泉はかなり広く、人気の浴槽ではあるが殆ど待つことなく入ることが出来る。
この規模の炭酸泉を前面にPRしない所に痺れる。あくまで主役は温泉なのだと。
ただ、浴槽の大きさ故にオーバーフロー、循環に難があるのかゴミが浮いているのが目立っていた。長時間浸かる浴槽なので、ここは改善されれば嬉しい。
塩サウナ(室温:75℃ キャパ:4人)
内湯のサウナは湿式で、身体に備え付けの塩を塗り込むタイプ。
浸透圧効果で古い皮脂や老廃物の排出を促進してくれる、いわゆるデトックスなサウナ。
スチームタイプではない為、視界はクリア。湿度はしっかり保たれているので、無理なく汗をかくことができる。
ただ、この部屋だけは内装に「木の湯」感が欠片も無い点だけ気になった。
どちらかと言えば「石の湯」寄りのような…
サウナ自体は悪くないのだが、内装の作り込みが甘い気がする。
さてさて、サウナーお待ちかねの高温サウナは露天にある。
露天:サウナでととのい、源泉かけ流しでクールダウン!
高温サウナ(室温:86~96℃ キャパ:12人)
お馴染みの高温サウナは乾式、高さは3段階。
広々とした室内は、清潔感があり木の良い香りが維持されている。
30分ごとに実施されるオートロウリュウが目玉。
ただこのオートロウリュウ、開始してから30秒経たない間に終わってしまうので、劇的には温度は上がらない。ロウリュウの実施スパンが短いので、室温を上げすぎない為か。
温度が高すぎないせいか、ロウリュウ開始から5分ほど経っても、サウナから出てくる人が少なかった。皆さん相当訓練された猛者だったかもしれないが。
水風呂(水温:17℃ キャパ:2~3人)
この露天水風呂の強みは、何といってもその深さ。
水深120cmもあり、肩までしっかり浸かることができる。
サウナのキャパに対して水風呂が小さいので、タイムマネジメントが重要になる。
ロウリュウ開始時間あたりを狙って、皆がサウナに向かうのを逆手にとる。
ロウリュウ開始直後くらいに、己の限界が来るように調節する。
水風呂までスマートに決めてこそ一流のサウナーと言えるだろう。(適当)
水風呂が人気ゆえか、マナーについて口コミが。
サウナから出たところにシャワーでもあればマシになるかもね
一応桶はあるんですがね。確かに露天にある分汗を流しにくくはあるかもしれない。
しっかりマナーは守りましょう。
サウナ後は外気浴!
露天のととのいスポットは、
ととのいイスが2脚/通常の椅子が5脚
と十分な席数。椅子同士の間隔もかなり空いていたので、狭苦しさもない。
寝ころび湯や源泉を組み合わせれば、外気浴難民になることは少ないだろう。
生源泉かけ流し湯(湯温:35℃ キャパ:4~5人)
さあ、いよいよかけ流しの源泉へ!
源泉かけ流しというと、熱々のお湯を想像しますよね。
ここの源泉は湯温が33.2℃と低い。
湯温の低さを逆手にとり、あえて加温せずクールダウン用の浴槽を作ったのはお見事。
冷たすぎるのが苦手な人が、水風呂の代わりに利用するのに最適だろう。
冬場は寒いので加温するそうだが、外気温度のせいか結構寒かった。
それでも、気軽に温泉成分を楽しめるこの浴槽はやはり大人気。
ぬる湯あたりから虎視眈々と狙いを定めよう。
ぬる湯(湯温:39℃ キャパ:8人)
内湯と同じ源泉のぬる湯は露天にも。湯温設定は同じだが、屋外にある分こちらの方が体感ぬるめで長く入れる。また、テレビも設置されており長湯するのにもピッタリだろう。
スーパー銭湯を語るうえで、テレビの有無は議論されがちですよね。
筆者の持論としては、正直どうでもいい。むしろ、テレビの音量より浴室での話声の方がうるさい。 そりゃあ高級感をウリにしている施設ならテレビが無いほうが好ましいが、庶民的な施設においては別にあっても良い。
かわり湯(湯温:41℃ キャパ:4人)
ぬる湯の隣には入浴剤入りのお風呂が。この日はイングリッシュローズの入浴剤でお湯はピンクかかった赤。なかなか良い香りだったが、ローズのお湯で戯れるおじさんの姿は面白い。ローズに相応しい男になろうと思った。
高見の湯(湯温:42℃ キャパ:10人)
木の湯唯一のあつ湯は、少し段差を登ったところにある。
高見というほど高くないが、露天の風景が見渡せる。
あつ湯というほど熱くない湯温。冬場は少し物足りないかも。
お風呂に目新しさはないものの、総じて高ポイントであった。
ほぼ全ての浴槽で温泉を使っている上に、飽きさせないお風呂のバリエーション、十分なキャパ。かわり湯も目を引く位置にあるので、バランスよくまとまっている。
統一感・清潔感のある浴室内は、どんな世代でも落ち着けるのではないだろうか。
今回引き当らなかった「岩の湯」の方も、浴室内の基本的な構成は同じだが、
源泉の壺湯や低温のハーブサウナ等バリエーションがあるのも嬉しい。
休憩処:漫画やテレビは無し。
休憩処は、畳の雑魚寝スペースとリクライニングチェアの子部屋に分かれる。
畳部屋には枕のみ設置という、なんとも漢らしい仕様。
道場みたいで受け身とかしたくなる。
畳の縁をパーソナルスペースとするならば、大体10人程が寝られる。
リクライニングの部屋はとにかく薄暗い。
リクライニングチェアは6台と、部屋の広さに対して少な目。ソーシャルディスタンスは確保できている。こちらもブランケット等はなく、かなり簡素なつくり。
奥には女性専用スペースもある。さすがに暖簾はくぐれないので、中は謎に包まれている。(めちゃめちゃラグジュアリーだったりして。)
どちらも漫画やテレビなどの設置はなく、本当に休憩や待ち合わせに使う場所。
名物満載の食事処。価格の割にボリュームは…
小さな旅の締めくくりに、「お食事処 小江戸屋」でお昼を食べよう。
定食屋さんのような見た目の店内は、テーブル席(2人・4人掛)と座敷席に分かれている。1人用のカウンター席はないので、お一人様は必然的にテーブルかな。
入店すると、好きな席に座る様に案内がある。
メニューはうどん、そばなどの麺類がメイン。
埼玉が誇る肉汁うどんや焼きそば、越後名物の「ふのり蕎麦」などバリエーションは多い。
その他、ドリンクバーやスジャータのソフトクリームも販売している。
店員さんを呼んで注文。厨房から遠い座敷席のみ呼び出しベルが設置されている。
コミュ障の筆者は、店員さんを呼ぶ難しさをSP(すみませんポイント)と呼んでいる。
10段階で呼出ベルを1SPとすると、テーブル席は3SPくらい。近くに店員さんがいるのが幸いした。ちなみに賑わっている居酒屋が8SPくらい。
いつもは蕎麦や丼ばかり頼むので、今回は川越名物の焼きそばを注文。結局そばだ。
川越には何度か来ているが、名物の焼きそばがあるのは知らなかった。
メニューによると「太すぎる麺」がアピールポイントらしい。
ベルトくらいの太さがあるのだろうか、楽しみだ。
5分ほどで到着。
うーん、麺はそこまで太くないな…ちゃんぽん麺くらい。
になるお味は…
これ、家の焼きそばだ。
モチモチとした麺の食感は良い。
味付けはよく言えば安心する、悪く言えばありきたりな味かな。
この手の料理に求められる、B級感・パンチが不足している気がする。
量もお値段の割には多くないので、次に来たときは別のメニューを選ぶと思う。
あと面倒なのが、食事処とお風呂は完全別会計なところ。
しかも現金会計のみ、レジも1台しかないので食堂の出口が会計で詰まること詰まること。
やっぱりリストバンド(バーコード)での一括清算のほうが便利なのかも。
なんならここも食券でよいと思う。
お食事のレシートを1万円分集めると、お風呂が値引きになるそうだが、近隣住民の方以外は難しいのかな。
口コミ:川越散策のお供に。
→ここの強みの一つは、やっぱり川越観光との合わせ技ですよね。
歩いて疲れた足に温泉は最高。帰りにバスでもあれば更に良かった。
食事は、割と無国籍ぽいw みやげ物はさらにすごいw
一例として、自分が食べたのは上越名物ふのりそば。併せてメニューに讃岐うどんw
みやげ物は信州のおやき、長崎のめしどろぼう。当然のように川越の駄菓子とか無秩序極まりなかったw
→源泉温度ゆえか、ぬる湯が多めですが塩化物泉との相性は〇。
特に冬場は、あつ湯党の方には物足りないくらいかも。
おみやげ、食事はバリエーション豊かというべきか…(笑)
お得情報・クーポンまとめ
- じゃらん (オンラインカード決済専用)
入浴+タオルセット+ドリンクバー 【平日・休日】 1,500→1,300円https://www.jalan.net/kankou/spt_11201cd2112062504/ - JAF会員 茶そば代金 100円引き
※注文時にJAF会員証を提示。 - タイムズクラブ会員 肉汁うどん 100円引き
※お会計時、会員証を提示。
じゃらんは休日も同料金でかなりお得。食事処利用するならぜひ利用したい。
特定の食事メニュー値引きの、JAF/タイムズクラブは使いにくいかも。
アルバイト求人情報
小さな旅 川越温泉では2020年12月時点、公式LINEアカウントでアルバイトを募集している。現在求人サイト等での募集は行っていない。
受付、精算業務、脱衣、浴室の巡回清掃
ロウリュウサービス実施、
サウナマット交換 |
時給: 平日 928円 日祝 1,028円(17時~50円UP)
募集時間(シフト制)
①7時半~9時半(男女)開店前の清掃
②16時半~20時半(女性)
③20時半~24時半(男女)
週2日以上、1日2時間以上 ■交通費:別途一部支給 |
---|
清掃も行き届いており、人手不足といった感じはなかった。
そのためか、主にショート勤務の募集をしているみたい。
銭湯バイトの役得、入浴はもちろん無料。それも「石の湯」と「木の湯」があるので飽きなさそう。
まとめ
お風呂はバリエーション豊富で、サウナも中々良い。
家の近所にあったら確実に通ってしまうだろう。
食事処は、スーパー銭湯では珍しいメニューも取り扱っていて面白い。
価格は高めに感じたので、質か量がもう少し上がれば更に良くなるだろう。
あと、やはり食事処の別会計は面倒なので統合してほしいところ。
施設自体は広くないので、館内は混雑することが多いと思う。
キャッシュレス対応等も進めて頂き、利便性と回転の改善に期待したい。
店舗情報・アクセス・料金・営業日・営業時間
- 店舗名
- 小さな旅 川越温泉
- レビュー評価
- ★★★☆☆(3)
- アクセス
- 〒350-1112
埼玉県川越市上野田町41−7
- 電話番号
- 049-249-4126
- 営業時間
- 10~24時(土日祝9~24時)
- 定休日
- 年中無休
- 平日大人料金
- 800円
- 休日大人料金
- 900円
- 料金メモ
- 【お店から】
- 近隣店舗
- この店舗から5Km圏内 (地図で見る)
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