コラム オリックスが地熱発電。実は...

オリックスが地熱発電。実は地熱に恵まれているのに遅れてる日本。その原因は意外なところに。

南茅部地熱発電所

北海道に40年ぶり大型発電所、「地熱王国」への胎動(日経)
北海道で6.5メガワットの地熱発電所の建設に着手(オリックス株式会社)

北海道函館市で2022年、40年ぶりの大型地熱発電所が稼働する。オリックスが計画する「南茅部地熱発電所(仮称)」は最大出力6500キロワット。水より低い沸点の液体を蒸気化してタービンを回す「バイナリー方式」では国内最大規模だ。動き始めた地熱王国への胎動を追う。

この冬に、電気足りないって騒いだ話はまだ記憶に新しいですが、エネルギーで温泉地といえば地熱発電。小学生の科学なんかでいろいろと学びましたが、調べると日本はかなり遅れている模様。

中身に入る前に、重要なのは、太陽に依存していないってこと。つまり、水も雨も風に左右されず安定的にエネルギーを得られる...はず。
もちろん、化石エネルギーにも頼らないので温暖化防止にも役立つ。

だけど、あまりに、エネルギーが小さい。
原発1機で100万kwは珍しくないところで、大型地熱発電所全体で6500kwとなると、比べ用もないため、結局、この20-30年、その原発ハヤリの影響で、地熱はもはや忘れられていた存在だったと。

ただ、昨今、原発の問題や、温暖化の問題でふたたび脚光。

もちろん、いろいろ技術的には発展していたらしいけど、結局時間がたつと、地熱がとれなくなっていく問題はいまだに解決できてないみたい。

それに草津周辺では温泉団体が猛反対で、調査もお断り状態だとか。
まぁ海外例では、地熱発電の影響でいろいろ問題があったので、温泉地にしてみれば死活問題ともいえますが。

ただ、イタリアあたりでは、かなりの出力の地熱発電所もあるみたいで、希望は持てると。

個人的には温泉と科学が両立するのは、たいへんによいことだと思って応援してますが、
こういう発電所って、電力会社がやらないで、民間がやっているんだと調べてびっくり。
オリックスは八丈島とかいろいろなところで、ほかにも出光とか、大林組も各所で運営しているそうです。太陽発電しかり、売電ってとかくなんか変な話になっていくけど、うまくいくといいなと。

最後に、地熱と関係ないけど、エコといえば、どっかで調べてみたいと思っているのが、
「炭酸泉って温暖化?」
二酸化炭素をお湯にぶちこんで愉しむのがいわゆる炭酸泉で、各店舗でその高濃度をうたっているけど、どういうことなんだろうと、前から不思議だった。
現状の結論からいうと、やっぱダメ。
いまのうちに、楽しんでおいた方がいいみたい。
使用されているのは、化石燃料由来。自分も温まるけど、地球も温まる。

人工炭酸泉は炭酸ガスを使うけど、地球温暖化につながらないのですか?
人工炭酸泉をつくるとき使われる炭酸ガスは、火力発電所や各種プラントから排出されたものを集めてボンベに入れています。そのままでは大気に放出されてしまう炭酸ガスをリユースしているのです。ですから、人工炭酸泉は廃棄物を有効に利用しているエコリサイクルともいえます。

三菱ケミカルアクア・ソリューションズ

結局、つかっているのに、エコなのか、と。

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炭酸泉と電気風呂にすべてをかけています。 座右の銘は「いやなことはお湯に流して。」 最近ようやく水風呂に入れるようになって温冷温ができるようになりました。 さらに入浴できるなって楽しみ方がまた一つ増えたと喜んでおります。 2019 サウナスパ健康アドバイザー認定取得。

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