千葉の温泉

【口コミ現地レポ】浦安・大江戸温泉物語 万華郷|心安らぐ温泉か、一種の娯楽施設か。癒し以外は一通りあるレジャー施設。

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都内から車を飛ばし千葉県浦安市へ。大江戸温泉物語万華郷に行きました!電車で行く場合は新浦安駅と浦安駅から無料の送迎バスが出ているようですね。新浦安駅からだと10~15分ほど、浦安駅からだと20~25分ほどで到着するようです。ホームページに時刻表が掲載されているので、気になる方は事前にチェックしていくと良いでしょう。

老朽化はしてるが雰囲気は良しな館内

車で向かったのは良いものの、駐車場の入り口がなかなかに見つけにくい。もっと何かわかりやすくするひと工夫が欲しいですね。隣接の駐車場タイムズ24が、「当館利用で5時間無料」とのことです。(入館時に駐車券を提示する必要あり)心配な人は、行く前に駐車場入り口の場所を確認した方がいいかもしれません。

駐車場に車を停め、いざ大江戸温泉へ!入り口を抜けると作りこまれた大きなエントランスがあり、良い雰囲気ですね。ただ、開業が2006年ということもあってか随所随所の老朽化が目立つ感じ。宿泊施設も併設しているからなのか、中国や韓国などからの外国人観光客が多い印象。

シューズロッカーは100円を入れる、戻り式です。

入館料や施設内での会計は後払い制。入館料は平日大人が1,856円・小人が842円、土日祝日大人が2,180円・小人950円。入館料には、バスタオル・フェイスタオルの貸出も含まれています。特別日料金や深夜料金も別途設定されているので、気になる方は行く前にホームページで値段を要チェック。館内着や水着のレンタルも別料金で行っているようです。

本家お台場と似ているつくり。外国人ウケなのか、わからないけど。こういうごてごてなのは、ちょっとですね。


いざ入浴!”男女で楽しめるお風呂”とは?

エントランスでバスタオル・フェイスタオルを受け取りさっそくお風呂へ。

入浴場は空間が広く取られているため、開放的で好感触。やはりこの”広さ”こそ温泉の醍醐味ですね、自宅では味わうことが出来ませんから。しかし、湯舟の大きさが入浴場の広さの割に小さめ。これは残念です。湯舟も大きければもっとのびのび入れるのに。

入浴場はがあったりがあったりと、様々な場所にこだわった装飾が施されていました。さすがに雰囲気は良く作りこまれていますが、装飾にお金をかける前に湯舟を大きくするのにお金をかけて欲しいというのが率直な感想ですね(笑)

万華郷には男女で入れる水着露天風呂がありました。ここに力を入れているのか、HP上の広告写真も大きめ。なんとスマートフォンも持ち込めるということで、至る所で写真を撮影する姿が散見されました。

作りとしては面白いですが、ただのプールと変わらない印象。それにスマートフォンを持ち込めるというのはトラブルにならないのか少し心配なところもありますね。利用客はカップル、家族連れがメイン。温泉メインで来た身としては、そこまで魅力は感じませんでした。

アメニティは、くし・ドライヤー・歯ブラシなど一通りの物は揃っていました。公式サイトから詳しいアメニティは閲覧できるので気になる方は参照すべし。歯ブラシは置いてない温泉もあるので、置いてあるのは嬉しいポイントですね。

食事はイマイチ、クレープが救世主

お風呂の後には、食事に行きました。かなりバリエーション豊富に食事処は用意されており、和食から中華、焼肉屋さんまで入っていました。フードコートやカフェも充実しており、なんとカフェではドクターフィッシュをしながら軽食が取れるようです。また、大人数のための宴会等も行っているようで、食事に困ることは無さそう。

ただ、入った店が悪かったのか、食事の味はイマイチでした。食後に食べたクレープが寧ろおいしくて、クレープに救われた感じ。盛りも良い感じで、このクレープはなかなか良かったですね。まさか食事のがっかり感がクレープに救われるとは思いませんでしたが。

休憩所は満足度高め

食事の後は落ち着いた場所を求めて休憩所へ。まずは漫画コーナーを訪れましたが、ここの蔵書は5000冊とやや少なめな印象。よく行く銭湯に20000冊の蔵書があるからかもしれませんが、さすがにこれは贅沢ですかね。とは言え、冊数は少ないながら揃えている漫画のクオリティが高めで好印象。私自身、約1時間半で『いぬやしき』を10巻ほど集中して読んでしまいました(笑)

その他にもリラクゼーション、サロン、エステだけで5種類の施設がありました。また、家族連れが多いためか、キッズスペースや段ボールコーナーのような子供が退屈しない仕組みも整えられていました。お休み処、くつろぎ処では横になってリラックス出来たり、テレビのついたリクライニングチェアが用意されていたりと、休憩所はかなり種類も豊富で満足度が高かったです。

寂しい夜の万華郷

夜になると中にいる客を残して次々とお店が閉まっていきます。電気も節電の為なのか次々と消されてしまい、どこか寂しい雰囲気に。なんとなく閉店後のデパートや閉園後の遊園地、ゴーストタウンのようなあの独特の侘しさ。館内の装飾が凝っているからなのか、一層もの寂しいような不安を掻き立てられる様な気分になります。

店々の並ぶ通りがすっかり暗闇に包まれている様子はまるでお祭りの後のよう。せっかく楽しい気分で居てもなんとなく水を差されてしまいます。せめて閉店まで電気くらいはつけておいて欲しいですね。

遅くに行くとお店の閉まった寂しい大江戸温泉になってしまうので、行くなら朝早くから行くのがおすすめです。朝5時から朝7時の間に入れれば朝風呂価格でかなり安く入れますしね。

まとめ

ツイッターで大江戸温泉物語と検索すると「温泉」の落ち着いた雰囲気には似つかわしくないような水着姿の若者たちの自撮り写真ばかりが出てきます。宿泊施設も併設されていて家族連れやカップルが一種のレジャー感覚で訪れるには良いスポットかもしれませんが、温泉単体を目当てに来ると少し物足りない感じ。

それからやはり、どうしても老朽化が気になりました。開業からもう十数年が経過して、途中で補修はしているんでしょうが、そろそろ一度本格的にリニューアルオープンした方がいい気がしますね。


店舗情報

店舗名
大江戸温泉物語 浦安万華郷
レビュー評価
(2)
アクセス
〒279-0013
千葉県浦安市日の出7-3-12
ホームページ
https://urayasu.ooedoonsen.jp/
電話番号
047-304-4126
営業時間
11:00~翌9:00
定休日
平日大人料金
1,856円 歯ブラシ
休日大人料金
2,180円 歯ブラシ
料金メモ
26:00以降は深夜割り増し+1,800円。休日のほかに特定日料金などがあるので要注意です。
定休日
【お店から】
男女で一緒に楽しめる大人気の水着露天風呂。人工炭酸泉や洞窟風呂など、バラエティ豊かなお風呂が盛りだくさん。子供から大人まで、お友達・カップ7種類の内風呂&4種類の露天風呂でリラックス
水着露天風呂のほかにも、多種多様な内風呂&露天風呂をご用意しております。温泉をじっくりたっぷり味わいたい方にもご満足いただけること間違いナシ!ゆっくり肩まで浸かってリラックス♪
訪問履歴
1回目 2019/06/30
【口コミ現地レポ】浦安・大江戸温泉物語 万華郷|心安らぐ温泉か、一種の娯楽施設か。癒し以外は一通りあるレジャー施設。


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