サウナといえば、フィンランド!日常に寄り添うスタイル。シンプルに自然と一体化する。
サウナ後にでっかい湖や海といった、大自然に包まれてクールダウンするところに魅力だ。
都市型サウナが馴染みである日本でも、自然型サウナが流行している。
本場フィンランドに匹敵する極寒外気浴と、『フロストサウナ』を北海道で楽しもう
真冬の最低気温が氷点下20~30℃まで下がる北海道屈指の極寒都市「阿寒」は、サウナの聖地フィンランドに匹敵する寒さ。
地上30メートルに設けられたインフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」のロケーションが融合したサウナコンテンツ「フロストサウナ」を期間限定で実施。
Karakami HOTELS&RESORTS株式会社(本社:札幌市・代表取締役社長:唐神耶真人)は、運営するニュー阿寒ホテル(北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8―8)
本場フィンランドに匹敵する極寒外気浴と、『フロストサウナ』を北海道で楽しもう(PR TIMESIGNITE)
厳寒の北海道で「フロストサウナ」を体験してみよう。
ニュー阿寒ホテルでは、真冬の最低気温が氷点下20~30℃まで下がる阿寒地区特有の気候と、地上30メートルに設けられたインフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」のロケーションが融合したサウナコンテンツ「フロストサウナ」を期間限定で実施。■ 本場フィンランドに匹敵する極寒外気浴と、圧倒的ロケーション
真冬の最低気温が氷点下20~30℃まで下がる北海道屈指の極寒都市「阿寒」は、サウナの聖地フィンランドに匹敵する寒さだ。ニュー阿寒ホテルのシャングリラ館屋上にあるインフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」に外気浴スペースを期間限定で登場。より本場に近い環境で至高のサウナ体験ができそうだ。
大浴場内から階段で繋がる、地上30メートルに作られた「天空ガーデンスパ」に設けられた外気浴スペースからは広大な阿寒湖を一望。夜はアイスキャンドルが並べられた幻想的な空間で、打ち上げ花火(2/1~3/20)を“見下ろし”ながら、満天の星空を“見上げる”ここでしか見ることができない絶景を眺めながら、極寒の外気浴を楽しめる。(引用ここまで)
大浴場内から階段で繋がる、地上30メートルに作られた「天空ガーデンスパ」に設けられた外気浴スペース。広大な阿寒湖を一望できる。
夜はアイスキャンドルが並べられた幻想的な空間で、打ち上げ花火(2/1~3/20)を“見下ろし”ながら、満天の星空を“見上げる”ここでしか見ることができない絶景を眺めつつ、極寒の外気浴をお楽しめる。
自然型サウナは人気だ!
・日本最大級のサウナイベント!「SAUNA FES JAPAN」
・テントサウナが可能な「ノーラ名栗」、「喜多川キャンピングベース」
・自然と一体になれる「The Sauna」
などなど。
自然に囲まれ、都心のような建物はない。
サウナ入浴後、入浴者は外でクーリングをし、ベンチに座り友人や見知らぬ人と談笑。
外気浴を突き詰めると…自然と一体化することなのか?