千葉の温泉

【口コミ現地レポ】君津ホテル三日月・スパ龍宮城|まさに温泉テーマパーク!広々とした温泉でリフレッシュ

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台風の営業があり、現在、休業中だそうです。復旧がんばってください。
地元の方々に湯船を無料提供しているっていうのも、すばらしい。応援してます。
復旧通電火災があったみたいですが、大丈夫でしょうか。

台風15号の被害を受け、いまも千葉県内では9万戸で停電が続いています。
このような事態を受けホテル三日月グループでは、停電・断水の地域の方を対象に大浴場の無料開放を実施しています。弊社をご利用いただくことで、被害に遭われた皆さまが少しでも癒され、元気を取り戻していただけますよう、願っています。今後も皆様と共に地域の完全復旧に向けて歩んでいく所存です。是非ご利用ください。

(注意事項)
※ご利用の際はタオルの持参を頂けましたら幸いです。
※身分証明書を持参の上お越しください。

□入浴時間
・龍宮城スパホテル三日月龍宮亭
〈1部〉12:00~15:00(40分制)
〈2部〉18:00~21:00(40分制)
※客室をシャワールームとして無料開放しております。

尚、龍宮亭は復旧作業中につき通常営業は控えておりますので予めご了承ください。

・勝浦ホテル三日月・鴨川ホテル三日月
10:00~21:00
※スパの湯船、シャワールームを無料開放しております。

引用:ホテル三日月

お詫びとお知らせ
台風15号の通過に伴い、地域全体で停電がおこり、その復旧に伴う通電により当館スパ棟の2階機械室でボヤがおこりました。
皆様にはご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
被災以降、安全の確認を最優先に営業を控え、復旧作業にあたって参りましたが、復旧、安全確認ができました「富士見亭」・「お祭りランド」の営業を9月13日より再開致します。
引続き「龍宮亭」・「スパ棟」の復旧作業に全力であたっておりますが、まだ復旧には至っておらず日帰りスパ営業、龍宮亭ご宿泊において、ご利用頂けない状況が続いております。
ご予約いただいておりますお客様へ順次、ご連絡をさせていただいております。
たいへんご迷惑をお掛け致しますが1日でも早い復旧に向けて従業員一同取組んで参る所存でございますので、変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。

引用:ホテル三日月

海の向こう側に温泉テーマパークがあると聞いて、入りに行って参りました。車で行くしかない場所と言えますが、車で行くと東京アクアラインを往復するため、結局結構なお金になるところ。それでも行く価値があるのか、そんなところの現地レポです。

温泉テーマパークの名は伊達じゃない?

千葉県木更津に東京湾に面して建ち、2棟のホテルからなるホテル三日月、そしてそれに付随する温泉テーマパーク、その名も「スパ龍宮城」ホテルの方は全室オーシャンビュー、和洋室を兼ね備えたリゾートホテルとのこと。どうやら木更津アウトレットが近いため、泊りでも、日帰りでも、そこからの人が多い様子。

屋内外にあるというスパも、オーシャンビューを売りにしているのがサイトからも見て取れます。様々なコンセプトのお風呂(有名なものでいうと、開運の黄金風呂か)や、プールまで完備している、まさに〈温泉テーマパーク〉!

それにしても、スパ施設にえらい名前をつけたもんだ、とある意味感心しつつ向かったわけですが、そもそもホテル三日月と言えばなんだか聞いたことあるようなメロディーが脳裏を掠める人もいるのではないでしょうか?そういえば、はとや、とか、サンはとや、とかも、その時代だっけ?と思い出したりもして。

アクセスはかなり悪い龍宮城

しかしまぁ、行きづらいところにあります。本当に何もない海辺にドカンと建っていますが、そこまでの道がまた右に行ったり左に行ったり、細かったり太かったりで。

ホテルの目印でもある門を抜けてようやく到着したと思ったら、敷地が大きい割にそのほぼ全てが駐車場。それでも混んでました。木更津駅から車で8キロ、木更津金田ICから4キロとなると、車が一番の交通手段な上、5時間まで無料だそうでいつでも混んでいる様子。

向かって左がホテルの玄関で、右がスパです。中央の入り口は、閉鎖されていて、何だか少し怖い。左から、富士見亭、龍宮亭、そして今回の目的であるスパ棟。富士見亭が新館で、龍宮亭が旧館のようで、富士見亭の方が評価も高い。宿泊するならば富士見亭か。

富士見亭入り口(スパ龍宮城HPより)

しかし、今回はスパ棟の利用なのでそのロビーを目指します。

混沌とした印象の内部施設

それぞれの棟にロビーがあり、今回はスパ棟のロビーから入ります。まるでホテルのような広いロビー。どうやらこのロビー、今年の夏にリニューアルするらしい。現状の広さから、さらに2倍の大きさになるそう。

その上、新しいモニュメントやら、ポニーや子豚とのふれあいコーナー(ちなみに関東初の設置らしい)やら、イルミネーションガーデンやら、いくらテーマパークを謳っているとはいえ、少しやりすぎ

ロビー(スパ龍宮城HPより)

また付随している子供用の施設「お祭りランド」にもこのロビーから抜けられるようです。先ほどから上がる言葉から察している方もいるかもしれませんが、ここは完全にファミリー層がターゲット。プールしかり、ゲームセンターしかり、子供が喜びそうな施設が多いのが特徴です。

また、食事処も和食、中華、それぞれのレストランに加えて、和洋中そろい踏みのバイキング。このバイキングも、家族連れの受けが良さそう。しかも他のターゲットとして、団体客の昼食としても使われているそうで、休日ともなるとかなり混むようです。

レストラン(スパ龍宮城HPより)

そのため、夏休みともなると人酔いしてしまう程の人が来るとか。レーザーショーや、噴水ショーまでやっているのだから、それも頷けます。ここ一か所でたくさんの観光施設が入っているような、温泉街が併設されているような、そんな場所です。

全てを一日で満喫仕切るのは難しい気もします。それどころか、色々なものがありすぎて場所を把握するのも至難の業。満喫したいなら、ここを知り尽くしたガイドが必要だと感じるほど。

こちらのスパは宿泊者は当日無料で、日帰りの場合は平日が1500円、土日が2000円(税別)で利用できます。18時以降はお安く入れたり、シニア料金・子供料金があったり、夏期の特別期間は値上げしているようなので詳細な情報を知りたい方はHPの料金一覧をご覧ください。

脱衣室のBGMの音量には要注意!

受付を済ませて、いよいよお風呂へと向かいます。男湯は1Fで、女湯は3F。混雑する時期になると2Fのロッカーも使わされるらしいのですが、今回は1Fでした。

まぁ、今の時期は豪勢にスペースが使えるので着替えやすかったのですが、BGMのステレオがロッカーの上にただ置いてあるだけで、ロッカーが番号指定でよもや、と思いつつ探してみたところ、嫌な予感は的中、そのステレオが直上。館内が広い分、大音量でかかっていて、とてもじゃないけど耐えられないです。すぐさまよじ登ってボリュームを小さくしてしまいました。ごめんなさい。

タオルは、浴室のところにあるカウンターにごっそり置いてあって、自由に取って良いみたい。館内着も貸出しアリで、手ぶらで来ることができます。龍宮城とはよく言ったもんだ。

お風呂というよりプール!?

浴場に足を踏み入れてみてまずびっくり。広い。こんなに広いお風呂、見たことがない。多分、今まで見た中で一番広い。

しかし、やはり子供がたくさんいますね。実は子供がいるお風呂は嫌いなんです。お風呂の中で…してしまう子供がいるので、一緒に入りたくないのが本音。ただ、この施設のコンセプトとして子供連れの家族がターゲットなので、どの時期も子供はかなりたくさんいるようです。

それにしても、やはり凄い。癒し、かと言われるとそれとはまたニュアンスが違いますが。女湯は景色の良い分仕掛けが少ないのですが、男湯にはなんと流れる”お風呂”が。流れるプールっていうのは聞いたことがありますが、2m弱くらいの幅の水路が1周100mくらいのトラックようにあって、その間にジェットバスや大滝、橋があって、もう凄いのなんの。

男湯(スパ龍宮城HPより)

涼し気な顔して浸かりながらぷかぷかと巡っていたのですが、こりゃ、楽しいわ。

その奥の広間には、今度は和風の造りで大きな湯船とヒノキ風呂。少し温度が高いですが、とにかく大きい、広い。

露天風呂(スパ龍宮城HPより)

その向こうの庭には、これまた広い露天風呂。露天風呂だけでもたくさん種類があって、大きな屋根がある半露天のゆず湯、ハーブ、そして、大露天の岩風呂。これは凄い。

一体どれだけ水を使っているのだろうというような湯量。風情は無いですが、都心型では味わえないお風呂でした。

お休み処も充実の龍宮城!

お休み処は三種類。地面に座るタイプのお休み処が一種類、座るタイプのお休み処がが二種類用意されています。ここもまたかなり広いので子供がうるさい時もありましたが、あまり気にはなりませんでした。

お休み処(スパ龍宮城HPより)

お休み処の他にリラクゼーション施設や会議場まで用意されているようです。さらには麻雀場までレンタルで出しているというので驚きですね。

麻雀ルーム(スパ龍宮城HPより)

お食事処にはそば・うどんの店やお好み焼きの店の他、パスタや軽食が楽しめる喫茶やクレープのお店がありました。クレープは土日のみの営業なので注意が必要です。

まとめ

あまり癒しとは関係がありませんが、とにかく「楽しめる」お風呂だという印象でした。バブルな趣が残るところもまた一興でしょうか。

多人数で行って遊びたいというのであればお勧めします。まさにテーマパーク。温泉の他にもプールを始め、楽しめるスポットがたくさん入っていたので、特に子供連れの家族であれば丸一日遊べるような場所。

癒しやくつろぎなどと言ったものはありません。ただ、これもまた、湯めぐりの一つの形なのでしょう。

お祭りランド(スパ龍宮城HPより)

店舗情報

店舗名
龍宮城 スパ三日月
レビュー評価
(3)
アクセス
〒292-0006
千葉県木更津市北浜1番地(金田海岸)
ホームページ
http://www.mikazuki.co.jp/ryugu/
電話番号
0438-41-8111
営業時間
10:00~23:00
定休日
無し
平日大人料金
1,500 館内着タオル
休日大人料金
2,000 館内着タオル
料金メモ
18時以降 割引有り
定休日
無し
【お店から】
都心から35分のスパリゾート
でっかい温泉 素敵な眺め
訪問履歴
1回目 2019/08/14
【口コミ現地レポ】君津ホテル三日月・スパ龍宮城|まさに温泉テーマパーク!広々とした温泉でリフレッシュ


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